ブルーグラフィー株式会社についてご紹介します。
ブルーグラフィー株式会社は、テクノロジーを最大限活用し新しいプロダクトを作り出すことで、社会に新たな価値を提供し続けるために設立しました。
特定のドメインにこだわらず、ユーザーとそこにある課題にフォーカスし、それらをテクノロジーを活用して解決することを目指します。
そのために、日本に留まらずグローバルな環境に身を置き、自らプロダクトをスピーディーに生み出しながら、多くの失敗を通じて再現性を高めていきます。
そしてその第一線の実践者として会得したノウハウや知見を、惜しみなく提供していきます。
テクノロジーの可能性を解き放ち、 人類をさらに進化をさせる
この数十年の間にインフォメーション・テクノロジーは劇的に進化し、社会を大きく前進させたように見えます。しかし、テクノロジーは一般の人に取っては非常に難しくとっつきにくく、テクノロジーを使いこなしている人とそうではない人の間に大きな溝ができているのが現状です。しかもその溝はどんどん深くなってきている。ブルーグラフィー株式会社は、その溝をできる限り小さくすることを目指し、テクノロジーのインパクトの恩恵を多くの人にもたらすことができる世界を作ります。
伊藤 景司(イトウ ケイジ)
代表取締役社長 兼 CEO
新規事業・プロダクトマネジメントのコンサルティング事業と自社プロダクト開発を展開。日本最大級のDAOである和組DAOのニュースレターのリーダーを務める。ローンディールメンター。
以前は、ソニーにて新規事業・プロダクトマネジメント・マーケティングに従事。新規事業チームにて、プロダクトマネージャーとしてLED電球スピーカーとグラスサウンドスピーカーの商品企画・プロダクト立ち上げ、販路開拓等を、責任者として実行。それ以前は、VAIO海外マーケティングで中国市場を担当。
退職後、IoTスタートアップの株式会社チカクにて、事業開発責任者・プロダクトマネージャーとして、野村HD、ジュピターテレコム等のオープンイノベーションをリードし、0->1のサービス検証から事業化立ち上げを実施。米ミシガン大学でMBA取得。Mckinsey & CompanyでのInsight Programも経験。
学生時代はグラフィックデザインを専攻。国際協力に関するNPO活動や研究も行い、1年間JICA(国際協力機構)の在外専門員としてカンボジアへ赴任。
会社名 ブルーグラフィー株式会社(英語表記:BlueGraphy inc.)